こころ軽々 小噺三つ ~7つ目~

投稿日:

 

(7つ目)

誰もがみんなワクワクが好き

 

誰もがみんなウキウキしたい

 

誰もがみんなキラキラがいい

 

 

 

 

でもね

 

 

 

 

誰もがみんな

 

 

 

お日様に出会えない日もある

 

 

 

 

そんな時、こころの中で

 

イライラ、ウジウジ、メソメソ、カンカン

 

 

そしたら 落ち込んで

 

暗くて嫌な気分になってしまう

 

 

 

不機嫌は他の誰かに

伝染(うつ)ってしまう

 

 

 

だから

 

早めにお薬与えましょ

 

3つの小噺、聞かせましょ

 

じわじわ後から効いてくる

 

男と女の追大いなる勘違い

 

ある時ね

 

友人の一人があなたに

「いつもあそこに座っているひと
あなたのことが気になるみたいだよ」

 

 

こうささやいたとする

 

 

 

その相手に視線を向けて

よく見てみたけど

残念ながらなたの好みの顔ではなかった

 

 

 

 

 

こんな時女性ならきっと

 

 

「悪いけど好みじゃないわぁ」

と言って話はそこで終わり

 

 

 

 

これが男性の場合だと

 

 

「ふーんあまりタイプじゃないけど」

と興味がなさそうな返事をする

 

 

でも

 

 

言葉の最後に「けど」をつけたりする

 

 

 

 

男性は本能的に

大勢の人を愛したいと願う生き物

 

 

これは倫理観や社会通念などといった

ものを超えちゃっている

 

 

 

 

オスとして生まれてきたからには

自分の子孫をできるだけ多く残したい

 

 

 

だってDNAにはそう書き込まれている

 

 

ただしそう願っても相手も人間だから

 

ただでは受け入れてはくれない

 

 

 

 

だから財力のある男性は

あっちにもこっちにもせっせと貢ぐ

 

 

 

そうはいっても

女性には理解の範疇外だ

 

 

 

 

それでも男性が女性に

貢ぐことは当然と考えている

 

 

 

 

ただしそれは自分に対してだけ

 

 

あっちからもこっちからも

自分にだけ貢げと願う

 

 

 

 

その中から優秀なDNAを選び

自分の子孫がそれを受け継ぐよう望む

 

 

 

 

そもそも男性は寄り添ってくる

女性に対して好意を抱くようにできている

 

 

 

相手の顔立ちやスタイルは気にしても

 

 

 

頭脳明晰であるとか

お金を持っているとか

家柄などはどうでもよいこと

 

 

 

「私のどこが好き?」

なんて聞いても

 

 

理由などなく好きになっちゃうのだから

まともに答えようがない

 

 

 

女性だって相手を選んで好きになるのだが

 

 

男性と違って女性の場合は

 

 

 

自分が居心地の良い場所を

提供してくれるのは誰か

 

 

これを重視する

 

 

 

 

当然お金がなければ話にならない

 

相手の実家が貧困家庭では

自分の住処だって脅かされる

 

 

相手に財力がなければ自分の老後も心配

 

 

 

「何で好きになったの?」

 

男性がこう問いかけて

 

「あなたの優しさよ」

この返事の本当の意味は

 

 

 

(優しくされて安心している私が好き)

ということ

 

 

 

 

 

寄り添われることを喜ぶ男性

 

 

寄り添う場所に安心する女性

 

 

 

 

 

 

DNAの螺旋が微妙な差を作る

 

 

女性に頭の上がる男なんているわけがない

 

腐れ縁というものがある

 

 

一緒にいて

特別良いことがあるわけでもないのに

 

 

気が付くといつも隣にいる

 

たまにそいつがいないと妙に寂しくなって

 

 

ついつい呼び出してしまう

 

 

生まれてからずっと同じ町内に住む

幼馴染みなどはこの関係にあったりする

 

 

 

 

 

 

 

 

「いい加減あいつとは縁を切りなよ」

 

 

こういく関係は

ダメ男と貢ぎ癖のある女性に多い

 

 

 

ダメ男の典型的なパターンは

職に就こうとせず女性から金をせびり

他の女と一緒に遊んだり

ギャンブルや酒で散在するというもの

 

 

 

いわゆる「ヒモ」である

 

 

 

自分からは絶対に稼ごうとはせず

ただひたすら女性に養ってもらうことで

命をつなげている

 

 

 

 

傍から見ればとんでもない人間なのだが

 

 

 

女性の方はこの男がいなければ

生きている価値がないと言って

決して離れようとはしない

 

 

 

 

女性の言葉を聞いた周囲の人間は

体の関係があるため

離れたくても離れられないと勘繰る

 

 

 

 

 

 

実は

 

 

 

体の関係程度の簡単な話ではない

 

 

ヒモ男に惹かれてしまうのは

女の性(さが)によるものだ

 

 

 

性(さが)の部分で

この男の子種を欲している

 

 

 

 

ヒモ男はほかの男性が仕事をしている間も

せっせとほかの女と浮気を繰り返す

 

言ってみれば旺盛な繁殖力があるわけ

 

 

 

 

この繁殖力はとても魅力的なもの

 

 

なぜって?

 

 

 

この男のDNAを半分受け継いだ子も

 

旺盛な繁殖力を持つ可能性が高い

 

 

 

 

そうであれば

女性側のDNAもまた

広く分布する確率が高まる

 

 

 

ほとんどのDNAは同じ国の中に

留まることが多い

 

 

ところが浮気性のDNAは

日本はおろかアジア全域

アメリカやヨーロッパまで

果てしなく拡散するかもしれない

 

 

 

 

命というものはかくも強欲で本能的

 

ヒモ男に憧れる男性も
少なからずいるようだが

 

 

それって女性から見ると

 

 

 

単なる繁殖の道具にすぎませんから

 

男が女性に勝とうなんて

 

 

 

百万年早いってお話し

 

幸せな別れ

 

好きで好きで頭がおかしくなりそう

 

 

大抵こういう時は周りから見て

本当におかしくなっている場合が多い

 

 

 

恋しているときに

冷静になんてなれるわけもなく

 

 

寝ても覚めても頭の中は相手のことばかり

 

 

 

「あの人の顔なら

毎日見ていても飽きることはない」

 

 

それが結婚して20年もたてば

 

できるだけ視界の中に入らないでほしい

なんて思うようになるから「ふ・し・ぎ」

 

 

 

それでも縁あって一緒になったのだから

このままでもいっか

そう思えればよいのだけれど

 

 

 

どぉーーーーしても我慢できない

 

 

この先

ぜぇーーーーったい幸せになれない

 

 

そう悟ったのなら

 

 

 

さっさと分かれの準備に入ることだ

 

 

この時は徹底的に冷静になって

自分が少しでも有利になるよう

 

相手から受けた苦痛を細かく整理し

 

 

もしも相手の不貞が原因なら

証拠となるものを片っ端からかき集め

いざというときに備えておく

 

 

 

そしてめでたく別れが決着したのなら

 

相手に対する憎しみや嫌悪感を

 

 

すべて洗い流し

 

 

 

相手の未来が幸せなものになるよう

神様に祈らなくてはいけない

 

 

 

相手はもうあなたの

 

 

神経を逆なですることもないし

 

 

あなたの心を疲弊させる存在ではない

 

 

 

全くの他人に対して恨みの心を抱いては

 

 

あなた自身が嫌な人間になってしまう

 

 

 

 

 

 

あなたはいつだって

 

 

他人を思いやる

 

 

優しい心の持ち主でなければいけない

 

 

神様はそういう人にしか

 

 

 

 

 

ギフトを与えてはくれない

 

 

 

 

 

 

スポンサーリンク

プロフィール

nobu

ようこそお越しくださいました
記事の中にあなたの問題を
解決できるものは
ありましたでしょうか?
私自身、これまであれこれ悩みの多い
人生を送ってきました
少しでもあなたが共感できるような
そして楽しい記事を
作成して参りますので
末永くお付き合いくださいね。

 

LINE@にご登録いただくとお得な情報をお届けいたします。

友だち追加

-自己啓発

Copyright© コレミナサイト , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.