こころ軽々 小噺三つ ~3つ目~

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(3つ目)

誰もがみんなワクワクが好き

 

誰もがみんなウキウキしたい

 

誰もがみんなキラキラがいい

 

 

 

 

でもね

 

 

 

 

誰もがみんな

 

 

 

お日様に出会えない日もある

 

 

 

 

そんな時、こころの中で

 

イライラ、ウジウジ、メソメソ、カンカン

 

 

そしたら 落ち込んで

 

暗くて嫌な気分になってしまう

 

 

 

不機嫌は他の誰かに

伝染(うつ)ってしまう

 

 

 

だから

 

早めにお薬与えましょ

 

3つの小噺、聞かせましょ

 

じわじわ後から効いてくる

 

自己責任なんだから

 

あのさ

 

仕事やお金がないのはさ

 

 

 

時代背景や環境に左右されちゃうんだよね

 

 

だからさ

 

 

 

そうした世代に向かって

 

自己責任って言うのは

 

 

ちょっとこれ

 

 

 

おかしいよね

 

 

 

 

でもこれがさ

 

 

誰かに恋をするってことになると

 

 

どんな時代だろうと

 

どこに住んでいようとも

 

100%自己責任って思わない?

 

 

 

結婚には強制もあるけれど

 

 

 

 

恋は強制されてするものではないし

 

 

 

 

強制されたところで

 

その恋で燃え上がれる?

 

 

 

 

ひとたび恋に落ちてしまうと

人は冷静ではいられない

 

 

 

恋は盲目その通り

 

あばたもエクボその通り

 

世界は2人のためにあって

毎日がバラ色に包まれる

 

 

 

 

それでも多くの恋には終わりがあって

 

次第に色褪せていく

 

 

 

 

勝手に好きになって

勝手に盛り上がり

勝手に破れる

 

でもまたさみしくなって

いつの間にか恋に落ちる

 

 

 

これこそが恋の魔力

 

 

 

だからやめられなくなる

 

 

 

好きになった人がたまたま妻子持ち

 

出会いがもう少し早ければ

 

いつかは終わる刹那に身を委ね

 

 

 

 

恋は二人でするものだけど

 

 

 

主人公はいつだって自分自身

 

恋の相手でさえ

 

自分を引き立てる脇役

 

 

 

 

これこそが究極の自己責任

 

 

 

 

だからさ

 

 

 

 

人の境遇を自己責任で攻めるのは

 

 

ちょっとこれ

 

 

 

 

おかしいよね

 

男たるもの

 

一概にはさ

 

言えないことは

 

十分わかってはいるんだけどね

 

 

 

 

 

男にモテる女性って

男を上手に叱ることができる人

なんだよね

 

 

 

 

なんとなく

 

 

 

男は我が侭ってなことになっていて

 

付き合い始めの女性の中には

 

その要求に応えようと

 

がんばっちゃう人がいる

 

 

 

 

でもさ

 

 

 

 

 

男が求めるのは

 

 

 

 

 

 

何でも言うことを聞いてくれる

 

従順さではないし

 

 

 

 

何でも許してくれる

 

包容力や寛容さでもない

 

 

 

 

ましてや女性側の我が侭や

 

甘え上手な狡猾さでもない

 

 

 

 

 

男はいつまでたっても少年でいたい

 

 

 

 

その欲求を満たしてくれる人が好い女性

 

 

 

 

 

 

 

取るに足らないことにムキになったり

 

 

いい年をしていても

いたずらが好きだったり

 

 

好きなものにしか箸をつけなかったり

 

 

単純で他人から見れば

くだらないと言われるようなこと

そんなことばかりしてるじゃない

 

 

 

 

そんな幼稚な行動をね

 

 

横から見ていて叱ってくれる

 

 

 

それこそ男が少年でいられる証

 

 

 

 

 

もうお分かりですね

 

 

 

 

男は永遠に

 

 

 

 

母親的な存在を求めるものなのです

 

 

 

一概にはさ

 

言えないけどさ・・・

 

素敵な大人のお話

 

おとぎ話を始めるね

 

 

 

とあるお店に素敵な女性が働いていて

三人の男性が好意を寄せていたとするよ

 

 

 

 

女性は三人の男性それぞれ別に

 

 

高級ブランドのバッグが欲しいと

おねだりしたんだ

 

 

 

 

 

結果を先に言うと

バッグの値段を聞いた男性が

最終的に女性のハートをゲットした

 

 

 

 

 

一人目の男性は

 

 

ブランド名を聞いて

バッグの値段をある程度想像できた

 

 

そこで彼女の洋服には似合わないだとか

 

年齢的にふさわしくないだとか

 

あれこれ理屈をこねて

女性にバッグのことを

あきらめさせようとした

 

 

 

 

 

二人目の男は

 

 

バッグの特徴をしっかりと聞き出し

 

翌日には購入して

 

彼女が一番感動してくれそうと考え

 

 

 

バラの花束とともに

彼女の誕生日にバッグを差し出した

 

 

 

 

 

三人目の男は

 

 

バッグのことはよくわからないと言い

 

値段を聞いてその金額を彼女に渡した。

 

 

 

 

 

彼女は三人目の男に言った

 

わたしが欲しかったのはバッグじゃないの

 

あなたのような誠意が欲しかったの

 

 

 

 

このような男はいくつになってもモテる。

 

 

 

度量の大きさがものをいう。

 

 

 

 

 

私にできるかって?

初めに言ったはず

 

 

 

これは

 

 

 

 

 

お・と・ぎ・ば・な・し

 

 

 

 

 

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